不調法なもので
スタッフ やまです!!
"日常で使えるオトナの語彙力シリーズ” 本日は第75回目です。
今回は「不調法なもので」です。
【本来の意味】
(受けたいのだけれど)できない。
(やりたいのはやまやまだけれど)できない。
苦手なことを伝える表現。
?損する表現・・・(お酒の席で)苦手なので申し訳ございません。
〇得する表現・・・(お酒の席で)不調法なものですから、申し訳ございません。
【解説】
日本語は、同じことを伝える場合でも、使う言葉次第で相手に与える印象が大きく変わります。
〇(得する表現)の「不調法」には、「自分の非や、不慣れなことを認めている」というニュアンスが含まれているので、角が立ちにくい言葉です。
相手に不快感を与えないで上手に受け流すことができると随分と楽になるかもしれません。
ぜひ日常の会話でも取り入れてみてくださいませ(^^♪
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